少年はコーラを風呂上りに一気で

「スープカレー」について論文や本を書く事になったら、どんなことを書く?「発明家」の由来や歴史とかだろうか。もしくは、自分独自の視点からくる見解かな。

涼しい日曜の朝に歩いてみる

ちかこのアパートのベランダにて育っているトマトは、かわいそうなトマトかもしれない。
枯れる直前まで水分を与えなかったり、興味でコーヒーをあげてみたり、OJを与えたり。
大分飲んだ私と彼女に、ほろよいシリーズの酎ハイを与えられたこともあり。
育ての親である友達は、こんどぜひトマトジュースを飲ませたいという。
すでにミニトマトの気持ちは完全に無視。

気どりながら歌う父さんと穴のあいた靴下
どんなことでもいいので一個の趣味を、長期でコツコツ続けているような人に憧れを抱く。
ダンスだったり、ピアノだったり、とても小さな分野でも
ワンシーズンに一度だけでも、幼馴染の友達で、あのホテルに連泊する!という習慣なども良いと考える。
どんなことでも一個の事を行うといずれは実用まで到達することができるだろう。
わたしは、保育園の時にピアノと版画とを習っていたが、また学習したいな。
こう実感するのは、家のの角におかあさんに貰ったピアノが置いてあるから。
今の自分は全然分からないピアノだが、いつかもう一度弾けるようになりたいと目標を立てている。

熱中して叫ぶ先生と夕立

かなり昔の学生時代になんとなく見た映画が、「ビフォアーサンライズ」というもので、日本名は「恋人までの距離」というものだ。
20歳のお姉さんに、「絶対感動するから見てごらん」と聞いた合作映画だ。
電車で出会ったアメリカ出身のジェシーと、フランス出身の、ジュディー・デルピー演じるセリーヌは少しだけオーストリアのウィーンを旅する話だ。
この他とは違うのは、特にこれといったハプニングだったり盛り上がりなど、組まれていない部分。
出会ったばかりの一組の男女が、過去の恋や生と死などに関してひたむきに討論する。
その時15歳だった私は、分からないことが多く、幼く、ただジーッと見た映画だった。
しかし、昨日、たまたまDVDショップで見つけて、懐かしく思い借りて再び見たところ超心に響いた。
一番は、レコード屋でKATH BLOOMのCOME HEREを聞きながら、無意識に見詰め合ってしまうところ。
お互いの帰国の際、要は、お別れの時、エンドを迎える。
見た当時は心に響かなかったこの作品、時間をおいて見ると、前回より違う見方になるのだろう。
とりあえず、2人がレコードショップで聞いていたアルバムを、アマゾンで探し出して聞いている。

ノリノリでダンスする子供と枯れた森
少年は夜中の三時に目覚めてしまった。
夏休みもすでに10日くらい過ぎた頃だった。
暑さと湿気で寝苦しく、目が覚めてしまったのだ。
せんぷうきは生暖かい風を送るばかりで、まったくもって涼しくならない。

暑くて眠れないし、お腹も空いたので、少年は大好物のカレーを作ろうと思った。
冷蔵庫を開いて食材を確認し、肉と野菜のしたくを整え、炒めたり煮込んだりした。
空が白んできた頃、台所からは、美味しそうなカレーのいい匂いがしてきた。

曇っている仏滅の朝にゆっくりと

だいたい、業務や家の中の事に手いっぱいで、そこまで空いた時間がない。
少しの空き時間が持てても、常に次の仕事の予定など、何かしらの締切が心にある。
そんな状況で、丸一日など時間ができると、めちゃくちゃワクワクしてしまう。
では、この少しだけ空き時間を何に使おうかと。
結局いつも、あれしたい、これしたい、という願いのみが重なり、すべては上手くいかない。
何をしていても私は行動が遅いので、気付けば時間は経過。
時は金なり、とは正に明確だと感じる。

どんよりした大安の朝は料理を
今日は少年は、学校の給食係だった。
帽子とマスクをつけて、白い割烹着を着て、他の給食当番達と、本日の給食を給食室に取りに行った。
今日の主食は、ご飯じゃなくてパンだった。
バケツみたいに大きなフタつきの鍋に入ったスープもあった。
少年は、一番重たい瓶入り牛乳だけは、男の子が運ぶべきだろう、と考えていた。
クラス全員分38本はかなり重い。
なので自分が、バットに入った瓶入り牛乳を持ったのだけど、同じ給食係のフーコちゃんが一緒に持ってくれた。
瓶入り牛乳は重いので女の子に持たせたくなかったけど、同じクラスでちょっと気になるフーコちゃんと一緒に教室まで歩ける、と思った少年は、少しドギマギしながら、何も言わずに2人で牛乳を持って行くことにした。

蒸し暑い祝日の午前に料理を

ショップ店員さんって私には無理・・・など考えるのは自分だけだろうか。
出勤の度に、職業柄しっかりお洒落をしないと店のイメージにつながる。
私なんて、会社で仕事する時はスーツ着ればOKだし、化粧もシンプルでそれでよし。
外出するときは、自分で満足する格好で良いし、家で仕事するときはスウェットでもできる。
このことから、おそらく、服を売るなんて商売には、向いていない。
服を選んでいると、店員さんが近寄ってきて流行や合わせ方を語ってくれる。
毎回それに怖くなり、その場から去ってしまう。
こういった部分も、店員さんって大変と思う大きい理由の一つだ。

前のめりで跳ねる母さんと俺
とある変わった内容の仕事がやってきたとき「なんとかなる」などと思っていた新入社員の頃。
当時の私たちチームのみんなが、「過ぎればどうってことないよ」など無責任に取り組んでいた。
すると教育担当の女性が注意した言葉が心に残っている。
「目標に向かって、充分に毎日を費やしたからこそ、業務終了後に無事だっただけの話。
だから、あなたたちみたいに簡単にとらえていて、偶然にも内容が単純だったという意味ではありません。
過ぎれば単純だったといった裏の意味は、正反対です。
コツコツとしっかり勉強し準備をしたからこそ、力が有り余って、事が円滑に進んだという事を言っているだけです。
全身全霊でやる気になりましたか?
なめていないで頑張りましょう。」
という事だった。
そして、メンバーはそれに向けて全力をそそぎなんとか収めきることができた。

怒って話す子供と擦り切れたミサンガ

近頃のネイルスタジオは、ジェルなど、凄く高い技術が使用されているみたいだ。
ちょっとだけサービスのある招待券を譲ってもらえたので店に行ってみた。
かなり、色やデザインに対して、悩んでしまうので、決めるのに時間を要した。
小指と薬指に、シンプルなネイルアートをしていただいて、感動し機嫌がよくなれた。

のめり込んで熱弁する家族と濡れたTシャツ
前にかなり肥えていた時期に、毎回食べたくなったのがハニートーストだ。
ピークの時は、ディナーの後に4枚くらい食べていた記憶もある。
最悪なことにそれと同じくして、フライドポテトにはまってしまい、肥満の世界へ直行だったあの頃の自分。
トライしたダイエット方法が無謀なものばかりだ。
例を挙げると、2週間スープダイエット。
これは2週間程同じレシピのスープしか口にしないダイエットだ。
職場にも水筒に入れて持ち運んだという徹底さ。
スープダイエットに断念して、枝豆を夜ごはんに置き換えるという痩身法。
それは、今は無謀。
その後、1年ほどかけて栄養バランスを調えると、あっという間に元通りに。
とにかく地道にするのがベスト。

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